1月6日は公現日
2019年 01月 06日
イエス・キリストの降誕から数えて12日目の1月6日「公現日」は「イエス・キリストが神としてこの世においてあらわれた日」、あるいは「神の救いがイエス・キリストによってあらわされた日」というような意味があります。
イースターなどは年によって日付が変わりますが、クリスマスと公現日は毎年同じ日です。
1月6日に食べるお菓子「ガレット・デ・ロワ」も近年けっこうポピュラーになって、多くのお店で作られるようになりました。
私は毎年クラブハリエで予約します。
今年初めて知ったのですが、同じクラブハリエでも日牟禮ヴィレッジは1サイズのみ2200円だそうです。
本店は4号と5号があって1000円台とお安いです。
パティシェが違うからサイズも中身も違うのかしら?
安くてもおいしいです♪
クラブハリエのフェーヴは毎年同じなので楽しみはないのですが、箸置きとして使っています。